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赤ちゃんがすぐ寝る!魔法の『スワドルミー』との出会い・そして別れ【経験談】

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raru
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この記事は、赤ちゃんが寝なくて困っている!スワドルミーってよく聞くけど、実際どうなの?というママにぜひ読んでほしいです。

赤ちゃん、特に生まれて~2・3か月頃までって、ほんっとうにキツイですよね。

私も、第一子うまもの時は尋常じゃなく辛くて辛くて、睡眠不足がきつすぎて、もう可愛いとか微笑んでいる余裕すらなかったですね。

そして出会った知る人ぞ知る『魔法のブランケット スワドルミー』

ここでは、私が実際にスワドルミーを手にし、使用してみた結果、どんな末路をたどったのかを紹介したいと思います。(もちろん効果には個人差があります)

これからスワドルミーを買おうか検討中の方は、参考にしてみてくださいね。

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はじめての産後育児の過酷さを知る

私が「スワドルミー」の存在を知ったのは、第一子うまもの産後すぐの育児が開始した時でした。

その時の私は、初めての育児という事もあり、赤ちゃんがまさかこんなに寝てくれないなんて思いもせず、ただただ茫然としていました。

連日続く、睡眠不足・・・

きつい・・・きつすぎる・・・

当時まだ31歳だった私(いまよりはだいぶ体力はあったはず)にとって、この睡眠不足はなかなか苦行としか言いようのない状態。

元々私は自分で言うのもなんですが、働き者で、職業柄徹夜にも慣れていました
2日間眠れず、ずっと仕事していることもザラだったので、睡眠不足には耐性があったはず・・・。

しかし、そんなもの全く大したことはないと思い知らされることになったエピソードです。

眠れない日々に加えて、日中も育児、搾乳、授乳、消毒、火傷(熱湯消毒による)、泣く、抱っこする、ゆらす、寝る・・・すぐ起きる、抱っこ、ゆらす、授乳、消毒、搾乳・・・の無限ループ。

誰か・・・誰か助けてくれ・・・

もはや、私は食欲すら失い、気が付けば意図せずして、10日で10キロの減量を果たしていました・・・。

藁をもすがる想いで、なんとかこの赤子(うまも)が、眠ってくれるアイテムはないかと、夜な夜なネット上を徘徊しまくっていました・・・。

胎内音や、オルゴール音なども試しましたが無理でした。

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ついに「魔法のブランケット スワドルミー」に出会う

そして、ついに彼と出会ったのです。

そう、「スワドルミー」です。

インターネットで検索すると、何件もでてくる
「赤ちゃんが、スワドルミーで寝てくれました!」
という口コミ。

「これは!!もうスワドルミー君にかけるしかない!!」

もういくらでも金なら払う!!
頼むからこの赤子を夢の世界へいざなってくれ・・・
(睡眠不足が続くとこんな気分にすらなりましたね、お金はないけど。)

当時は今ほど、いろんな柄がなかったように思います。
というかもはや柄とかどうでもいい、とにかく寝てくれって感じでした。

口コミを見ると胡散臭いほどに、絶賛の嵐
期待に胸を膨らませ、彼が届くのを今か今かと待ちわびていました。

ついに、届く「スワドルミー」

そして、ついに待ちに待った「スワドルミー君」が我が家にやってきました。

ドキドキわくわくが止まらない♡

早速中身を空け、急いで洗濯(←一応新生児だったので、この辺はぬかりなく)。

干す。

乾け、早く乾け。

我が家には、乾燥機がないので、しかも真冬だったので、石油ファンヒーターの前に置き、MAX乾燥。

乾いた彼は・・・初めて見た時よりくたっとしていました。(洗ったので当たり前)

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初!スワドルミー装着

いそいそと、私は我が息子うまもに早速装着しました!!

しかし、うまもが無駄な抵抗を繰り返すため、なかなかうまくいかないぃ・・・。
説明書を見ながら、なんとかかんとか装着完了。

あれ?なんか・・・・滑稽

ミノムシのように体を覆われたうまもが、顔だけ出した状態でうごうごしている。

可愛いちゃ、かわいいけど・・・

眺めること数分・・・

必死に抵抗し、もぞもぞしている様を見ていると、なんだか可哀そうに・・・。

悩んだ結果、外す。(おい)

解放感に満ち溢れた表情のうまもだったが、すぐさまキレる。泣く、わめく、叫ぶ。

おいおい、さっきぐるぐるにされた事を怒っているのかい?ベイビー。

仕方がないので抱っこするも、怒りおさまらない。
しばらくして、ふと頭をよぎる・・・。

このままだとせっかく3枚も購入したスワドルミー達に申し訳ない・・・(もったいない)

一晩だけでも、使用してみるか。

そう思い、再び巻いて、抱っこ・・・。

すると・・・しばらく泣き続けたが、寝た!!!(泣き疲れただけ?)

キターーーーーーーー!!!

これは・・・魔法の・・・・やはり魔法のブランケットに違いない!!

そう確信したのでした。

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母親に指摘される

それに気分を良くした私は、次の日も、そのまた次の日もスワドルミーを装着しました。

そう、すべては自分の睡眠のために・・・(母親失格ですね。)

確かに、このスワドルミー、口コミ通り今までより長時間寝てくれたのですが・・・

里帰りしていた私がこのスワドルミーを装着している姿を見た実母が言い放った一言。

「ちょっと!それ、大丈夫?そんなきつく巻いて!かわいそうでしょ!」

「・・・・・?」

昔の人間からしたら、これはおくるみではないそうです。
おくるみはふわっと優しく巻くものだという主張。
母の話によると、ギュッときつく巻くと関節に良くないというのです・・・・。

「大丈夫よ!!
だってこれ、赤ちゃん用に開発されてるし、今時みんな使ってるし(皆ではないが)、関節にも問題がない作りになってるんやから!!
もうお母さんは口出さんといて!」

振り返れば、本当に睡眠不足で、人格崩壊寸前だったのだろうと思います。
(結構追い込まれてて、育児ノイローゼになりかけてたっぽい)

心配してくれた母に、当たり散らしてしまったことを今でも反省しています・・・。

この場を借りて、ごめんなさい。

その後、事件は起きた

ある晩、いつものようにうまもにスワドルミーを装着し、寝ようとしたところ・・・

「ん・・・あ・・・・ああああああ!!!」

突然、うまもが暗闇の中泣き出したのです。

スワドルミーをしていてもよくあることなので、「またか」という気分で、豆電球をつけると・・・

出てる!!!

出てるよーーーー!!!!

スワドルミーから綺麗に両腕をひょっこりと出したうまもが、そこにいました。
目が合うと・・・

どや顔。

からの・・・

何してくれとんやー!!今までようやってくれたなぁ!!(# ゚Д゚) の表情。

それからは、何度巻きなおしても、説明書通りにしても、何度も何度もうまもははい出てきたので・・・

やーめた。

そして私は、スワドルミーを卒業しました。

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結局、どうなの?スワドルミー

色々経験談を書かせていただきましたが、スワドルミーに関しては効果に個人差がありますので、口コミなどを参考にしてみてください。
ここで紹介したのは、あくまでも我が家の場合です。

確かに初めは効果ありました。
でも、赤ちゃんも次第に力をつけてくるので、いつまでもってわけにはいかないようです。

まぁ、それぐらい力がついてくる頃には、連続して眠ってくれる時間も長くなってくると思うので、我が家のようにとりあえずそれまで!って気分で頼るのもアリかと思います。

実母の言うように、見た目がちょっと切ないんですけど。

スワドルミーに関するエピソードでした。

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